こんばんは。KUMAKOです。
今日は28日。
鏡餅を飾るのに良い日ですね。
いつも実家で、
両親がつき立てて作ってくれていた鏡餅を
取りに行っていました。
そのため、なかなか28日に飾ることができませんでしたが、
今年はちょうど28日に取りに行くことができ、
無事に飾ることができました。
日中は暖かく、
カビが少し気になるところではありますが、
それでも今年も鏡餅を飾れたことを
素直にうれしく思います。
いつまで、
このつき立ての鏡餅をいただけるのかは分かりません。
それでも、両親ができる限り
こうして用意してくれる間は、
甘えさせてもらおうと思っています。
ありがたいことですね。
今日の香りは サイプレス。
サイプレスは、
ヨーロッパでは昔から墓地に植えられてきた木で、
「死」や「別れ」と結びつけて語られることの多い香りです。
墓地に立つサイプレスは、
空に向かって、まっすぐに伸びています。
その姿は、
悲しみの中にいる人に
「下を向いたままでいなくていいよ」と
静かに伝えてくれているようにも感じます。
悲しみを無理に消すのではなく、
きちんと味わい、
そして少しずつ前を向いていく。
サイプレスの香りには、
そんな気持ちをそっと支えてくれる力があるように思います。
遠くからでも目印になるほど高く伸びるサイプレスは、
涙を抱えたままでも、
人はまた立ち上がれるのだと
教えてくれているのかもしれません。
年の終わりに、
こうして時間や香り、
そして人の想いを受け取れることを、
大切にしていきたいですね。


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